カテゴリ:審美歯科ビフォーアフター



審美歯科と歯茎 · 18日 11月 2024
歯の角度や長さが気になる時の、オールセラミック改善例
一概にオールセラミック治療と言っても予想外の仕上がりになってしまうことがあります。例えば、最近だとオールセラミックの透明感を強くしたいと言ったら、透明すぎて黒く見えてしまったり、歯の長さが短すぎたり、出っ歯な角度に歯が入ってしまったりと言ったことがあるようです。 今回は、オールセラミックを入れたけど、見た目が悪いのでやり直したいといわれたケースの治療例をご紹介いたします。
セラミックの選択に注意!きれいさと強度を兼ね備えたオールセラミックとは
前歯が無くなってしまった場合の審美歯科治療と言うと、ブリッジかインプラント治療を行います。 前歯のインプラントは骨や歯茎をしっかりと移植しないと将来的に窪んで見た目が悪くなってしまいますので、ブリッジをお勧めする事が多いのですが,従来ブリッジはメタルボンドという金属を使用するセラミックが主流でした. 近年ジルコニアフレームという強度のあるオールセラミックが開発されたおかげで、オールセラミックのきれいなブリッジを入れる事が出来るようになりました.
ホワイトニング · 17日 11月 2024
ホワイトニングとセラミック治療をする場合、知っておくべき順番とは
審美歯科治療を行う際にホワイトニングをする順番があります。通常、ホワイトニングを先に行って色が決まってからセラミック治療やレジン治療を行います。 特にレジンという詰め物で治療をする際には、先にホワイトニングをしておく必要があります。
仮歯 · 13日 11月 2024
汚れた仮歯を何年もつけていると歯茎が炎症を起こします。
お写真のように、汚い仮歯を何年も入れて治療をされていると、歯茎が腫れて炎症を起こしてしまいます。まずは綺麗な仮歯に交換して歯茎の炎症を引かせる必要があります。
審美歯科 · 11日 11月 2024
全体的な審美歯科治療
もしあなたが、単に1本の歯を治したいのではなくきれいに見える口元にしたいので、どうしたら良いのかという御相談でしたら、全体的な審美歯科治療をお考えになられた方が良いでしょう. 例えば,歯の変色や歯茎の退縮・歯の隙間、銀歯や全体的な歯の色の不満等がある場合,全体的なプランを立てた方が短期間にきれいな口元になります. どのタイミングで治療をするのが効率的かを考えながら治療を進めていきます.
奥歯の審美歯科 · 08日 11月 2024
奥歯の審美歯科治療について
奥歯も銀歯はイヤ!という方が最近多いのですが,奥歯も審美歯科治療ができます. 奥歯は前歯程こだわらなくても白くするだけで良いという方は、オールジルコニアという強度があるタイプのオールセラミックでも良いかもしれません.少し透明感が無い物になりますが,オールセラミックの中では料金が安くできます.
審美歯科と歯茎 · 05日 11月 2024
もうご存知ですね。前歯の審美歯科治療には歯茎の位置を整える歯茎の再生・整形が必要です。
前歯の差し歯の長さが左右でちがう上、歯茎が下がって黒く見えている場合の治療のご紹介です。
精密な治療 · 02日 11月 2024
精密審美歯科のセラミック治療
精密審美歯科という言葉が最近聞かれるようになってきました。この精密審美歯科というのは、審美歯科治療を精密に行うという考えの歯医者が行っている治療です。
審美歯科 · 01日 11月 2024
審美歯科で歯茎の黒ずみを改善するには歯ぐきの再生治療も必要な場合があります.
審美歯科治療では、歯茎が黒く見える問題に対応しております。 歯茎が黒く見える原因の一つに、神経の無い歯の歯茎が下がってしまうことが考えられます。最近主流になっている、金属を使用しないタイプのオールセラミックを使用しても歯茎が下がってしまうと歯茎が黒く見えるようになってしまいます。
審美歯科と歯茎 · 31日 10月 2024
差し歯の長さは歯茎の位置で決まります.
差し歯の長さが長いと感じている方は,歯茎の位置を確認してください. 歯茎が下がっている為に差し歯の長さが長い場合があります.このような場合は、歯茎を回復させてから差し歯を入れる事をお勧めしております.

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