初めまして、歯科医師の福嶋広です。今年で10年間、銀座で分院長をしていました。場所柄、虫歯やインプラントの治療の方より、審美歯科治療の患者様が多くいらっしゃいました。審美歯科治療のよくあるお悩みや治療内容を詳しくご説明させて頂きます.
審美歯科治療に関して、患者様に相談されたことなど実際の現場の治療をもとに、なるべくわかりやすいように症例写真を中心にページをお作りしてます。
皆様が、審美歯科治療で失敗をされないように。また、審美歯科の病院をお探しの方の手助けになるように、審美歯科選びのポイントを審美歯科の専門ページではご紹介させて頂いています。ご参考になれば幸いです.
医療法人社団歯健会
03-3251-3921
福嶋広
審美歯科の専門ページでは、患者様からのご質問や問題が起こりやすい項目を中心にまとめさせて頂いております.気になっている項目をクリックしてご覧ください.
審美歯科医院を選ぶのポイントはいろいろあると思いますが、もしあなたが、きれいな内装の病院・きれいなスタッフ・イケメンの先生の病院をお探しでしたら、メガネやコンタクトを外して来院ください。ぼかしてみればご希望にこたえられるかもしれません。
ただ、当院で得意にしている患者様は、本格的な精密治療をご希望の方、上品なセラミック を入れたい方、相場より少し安く治療がしたい方にたいして、お手伝いできるかと思います。 歯並びや歯の色・歯の形に、とてもコンプレックスをお持ちの方でも、満足いただけると思います。
私の考える審美歯科のポイントですが、
だと思います。
まず、確認することは、症例が美しいこと、というと言い過ぎかもしれませんが、少なくとも自然な感じに見えることが重要です。歯茎が黒い、歯が長い、出っ歯っぽい、歯の色が 不透明で浮き出した感じがする。なんてことはあってはいけません。
歯茎の色は治せるか確認しましょう。また、オールセラミックの治療をしているかも確認してください。
歯の形は、仮歯で修正して最終的なセラミックの歯の形と同じ仮歯を入れてもらえるか確認しましょう。
次にお値段ですが、自由診療ですので、病院によって値段がちがいます。ジルコニアオールセラミックなら11万円前後が相場だと思います。また、e-maxオールセラミックならもう少し安くて8万円ほどが相場ではないでしょうか 。当院ではとにかく相場よりも安くします。ジルコニアオールセラミック¥99、000-(税込み)e-max¥66,000-(税込み)でさせていただきます。
そして、一番重要なのが、セラミックの持ちですが、まずマイクロスコープあるいはルーペを使用していることです。どんなに目の良い方でもミクロな部分は見えません。歯科治療を非常に細かいところまで気を配るには、拡大して見る治療が欠かせません。

たとえば、審美歯科ネットの症例を見ていると、うまい先生と下手な先生がいます。うまい先生の治療費はだいぶ高く、下手な先生もそこそこ高い感じです。それでもうまい先生に当たればきれいになるので良いのかと思います。
私が、銀座で治療をしていると多くの方が、一度治したセラミック治療のやり直しにいらっしゃいます。形が気に入らないのに無理やりつけられたとか、透明感のないオールセラミックを入れられたとか、色が違うのにここまでしかできないと言われたとか、歯茎や歯の根っこが痛いなどがあります。
そこで、全国の審美歯科医院選びのポイントを説明させていただくのと将来的には私の方で良い病院を紹介させていただこうと思います。
当院の審美歯科では、歯の色を自然の白さにしたり、歯の形、歯並びを直すことができます。
左が治療前です。歯の黄ばみ・変色、歯の形、歯並びが悪いのを直しにいらっしゃいました。 右が、治療後です。全体的に白くして、歯の並びを良くしています。
一般の歯科医院ではこういった治療は残念ながらできません。
年間300症例を丁寧に治療している当院ならではの独自技術が精密審美歯科治療です。
みなさん治療後喜ばれます。
当院の審美歯科では、歯の悩みを改善できます。
古くなったブリッジを審美歯科(ホワイトニングとオールセラミック)で治しました。
オールセラミックブリッジ 左をクリック
ホームホワイトニング 左をクリック
歯肉移植 左をクリック
精密審美歯科治療 左をクリック
歯並びと歯の色を審美歯科(セラミックとホワイトニング)で治しました。 神経は抜かずに済みました。歯茎を整形して歯茎の位置を調整しています。
歯並びとセラミック 左をクリック
精密審美歯科治療 左をクリック
審美歯科治療は、年末・年度末は込み合いますので、記念行事などがございましたら、記念行事の3か月前にいらっしゃると良いと思います。

当院では、審美歯科治療を格安で行うよう努力しております。
通常の審美歯科治療の相場よりはお安く治療ができます。
格安で行える理由
1.審美歯科治療がシステム化しており効率よく行える事
2.治療の数が多いため,材料・技工費がお安くできる事、
3.オールセラミックをランク分けする事でそれぞれのランクのセラミックを無理無く安くする事ができる事によります。

審美歯科治療を行う場合,オールセラミックなどの歯は手作業で行う人工のものですので,適合させるにはしっかりと治療を行う必要があります。
拡大した視野で治療する事はより大きな問題を未然に防ぐ事になります。歯科治療はほんの少しの問題が時間とともに大きくなりますので、しっかりと拡大して確認する事は治療の結果を長持ちさせるために必要になります。

歯茎が下がってしまった場合、そのまま審美歯科治療を行うと歯の長さがまばらになって歯並びが悪く見えてしまいます。歯茎が下がってしまったケースは歯茎の再生治療で歯茎を回復させてから審美歯科治療を行います。

歯茎を回復した後古い差し歯をオールセラミックで治療し直しました.歯茎の位置も左右対称になりきれいになりました.
歯茎の再生を行わないと歯の長さが左右で異なってしまう事になります.

例えば前歯2本が大きく、前に飛び出して出っ歯に見える場合,審美歯科治療で歯並びを並べた方が、期間の短縮や仕上がりが良くなります。矯正治療では歯の大きさや色を変える事ができないためです。

歯茎が黒ずんでしまっている場合,審美歯科治療で治せます。
歯茎が黒ずんでしまっている原因を確認した上で治療をする事が必要です。
写真の方は,差し歯を作るときに歯茎の中に土台の金属を削った粉が入り込んでしまい、歯茎の中が黒く見えます。
こういった場合は金属の粉を歯茎の中から取り除く必要があります。

歯茎の黒ずみを取りました。歯茎の中の金属の粉は非常に細かく、取り除くために何度か処置が必要な場合もあります。金属の粉が原因の場合はレーザーを使用してはいけません。
神田ふくしま歯科
03-3251-3921
0120−25−1839
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口から徒歩1分(東京駅の隣の駅です)
依頼している技工所は、オールセラミックの症例数が豊富です。
そのため、当院では、審美歯科をあまり行っていない病院で治療するより、色、セラミック素材、適合などの仕上がりが良い審美歯科治療を行うことができます。
審美歯科で行っているオールセラミックと言っても非常に多くの種類があります。
単に安く機械で削るだけのオールセラミックもあれば、色や適合なども手作業で行うものもあります。
当院では機械で削るだけのセラミックは適合があまり良くないので使用していません。手作業でしっかりと適合をあわせるセラミックを数種類用意しています。
格安のものから最高級のものまで、それぞれの素材のセラミックの料金を相場よりお安く提供させていただいております。
審美歯科治療のほとんどが、拡大鏡・顕微鏡を使用していますので、精度の良いものをご提供できます。
患者様の希望にあわせて何度か仮歯を修正するお時間を取らせていただいております。
歯の色を鮮明に写します.
歯の表面の透明感や色の重なりまでしっかりと写真で撮ります。
1.顕微鏡・拡大鏡を使用して精密な治療をしている
2.仮歯をきれいに作って、最終的なセラミックの形の参考にすることができる
3.オールセラミック治療を行っており、自然な透明感の歯が入る
4.歯茎の再生・整形を行っており、歯茎の位置や歯の大きさを左右対称にすることができる
5.歯並びの治療に選択肢がある。
6.症例写真が充実している
7.審美歯科の値段が相場か少し安い程度で無理のない値段設定になっている
それぞれの項目のページがあります。オレンジ色の部分をクリックしてください。該当のページに行きます。
歯科治療が上手く行かない原因の多くは見えていない事が原因になります.しっかりと見えていないと、歯をがんばって磨いても被せ物や詰め物が虫歯になってしまう原因になりますし、必要の無い部分を削ってしまう事になったりします.
目の良い先生でも拡大鏡を使用する事でさらに良く見えるわけですから、その先生の能力をあげる事になります.当院では、治療時に拡大鏡を使用する事は患者様のために良い治療を行えると確信しています.
~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込)~16万5千円(税込)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
・料金と選択方法
オールセラミック治療は保険外診療となります。オールセラミックの種類によって1本66,000円(税込)~165,000円(税込)の料金がかかります。また、神経のない歯はオールセラミックとは別にファイバーコアという歯の土台の料金22,000円(税込)がかかる場合があります。当院では、患者さんのニーズに合わせてセラミックの種類を選択できるように強度重視・自然さを重視などセラミックの特色に合わせて対応させていただいております。
・リスクと対策
オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。
また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。
「前歯を治したのは、もうずいぶん昔のことです」
そうお話しになった患者さまは、鏡を見るたびに古くなった差し歯が気になっていました。
治療した当時は、きれいになったことをうれしく感じていたそうです。
ところが、年月が経つにつれて少しずつ変化が現れました。
差し歯の色が周囲の天然歯と合わなくなり、以前より不透明で人工的に見える。歯ぐきとの境目には黒い部分が現れ、歯ぐきも痩せてきたように感じる。
「痛みはないので、治療するほどではないと思っていました。でも、写真を見ると前歯ばかり気になってしまうんです」
古くなった差し歯のお悩みは、歯の色だけとは限りません。
差し歯の内側に使われている金属、神経を失った歯根の変色、歯ぐきの退縮、被せ物の形など、複数の問題が重なっていることがあります。
今回は、古い差し歯をオールセラミックへ交換し、必要に応じて歯ぐきの再生治療やホワイトニングを組み合わせた治療例をご紹介します。
昔の差し歯には、内側に金属を使用した「メタルボンド」が多く使われていました。
メタルボンドは強度のある材料ですが、内側の金属を隠す必要があるため、天然歯と比べて透明感が少なく、不透明に見えることがあります。
また、時間が経過して歯ぐきが下がると、差し歯と歯ぐきの境目や、変色した歯根が見えることがあります。
その結果、
といった問題が目立つようになります。
このような場合、差し歯を新しくするだけで改善できることもありますが、歯ぐきや歯根の状態によっては、複数の治療を組み合わせる必要があります。
最初の患者さまは、昔治療した前歯の被せ物が変色し、歯ぐきも痩せてきたことを気にされていました。
前歯が1本欠損しており、そこにはブリッジが入っていました。
しかし、歯のない部分の歯ぐきがへこんでいたため、ブリッジの歯が短く不自然に見えていました。左右の歯ぐきのラインもそろっていません。
患者さまのご希望は、
「白い歯にしたいというより、自然に見える前歯にしたい」
というものでした。
歯のない部分の歯ぐきが痩せている状態で、そのまま新しいブリッジを作ると、歯の形を大きくしたり、長くしたりして隙間を補う必要があります。
それでは、セラミックを新しくしても、歯ぐきとの調和が不自然になる可能性があります。
そこで今回は、オールセラミックブリッジを作る前に、歯ぐきの移植を行うことにしました。
痩せていた部分へ歯ぐきを移植し、歯ぐきの厚みと形を整えます。その後、周囲の天然歯にはホームホワイトニングを行い、明るくなった歯の色に合わせてオールセラミックブリッジを作製しました。
治療後は、歯のない部分に歯ぐきの厚みが回復し、左右の歯ぐきのラインが整いました。
オールセラミックブリッジも周囲の天然歯になじみ、以前のような不透明さが目立ちにくくなっています。
患者さまが求めていたのは、単に白い前歯ではありませんでした。
歯だけが目立つことなく、歯ぐきと自然につながって見えること。
そのためには、セラミックの色や形だけでなく、土台となる歯ぐきまで整える必要がありました。
次の患者さまは、前歯2本に古いメタルボンドが入っていました。
治療から時間が経過し、歯ぐきの付け根が黒く見えるようになっていました。周囲の天然歯と比べると、差し歯には透明感がなく、前歯2本だけが目立っています。
患者さまは、
「せっかく治すなら、前歯だけが白く浮かないようにしたい」
と希望されました。
古い差し歯を交換するときは、新しいセラミックをどの色に合わせるかが重要です。
セラミックは、治療後にホワイトニングをしても白くなりません。
先にセラミックを作り、その後に周囲の天然歯をホワイトニングすると、せっかく作ったセラミックと天然歯の色が合わなくなる可能性があります。
そこで、まず全体的にホワイトニングを行い、天然歯の色を明るくしました。
その後、下がっていた歯ぐきに対して歯ぐきの再生治療を行い、歯ぐきの位置が安定してから、前歯2本をジルコニアオールセラミックへ交換しました。
治療後は、前歯2本が周囲の天然歯になじみ、歯ぐきとの境目も目立ちにくくなりました。
このケースで大切だったのは、すぐにセラミックを作らなかったことです。
先に天然歯の色を整える。
次に歯ぐきの位置を回復させる。
その状態が落ち着いてから、最終的なセラミックを作る。
治療の順番を考えることで、歯だけでなく、口元全体のバランスを整えやすくなります。
3人目の患者さまには、大きく不透明な差し歯が入っていました。
前歯が傾いて見え、左右の形もそろっていません。さらに、神経を失った歯の根が強く変色しており、その暗い色が薄い歯ぐきから透けて見えていました。
患者さまが気にされていたのは、
という点でした。
古い差し歯を外し、まずは仮歯で歯の大きさや形、角度を確認しました。
患者さまにも実際の見え方を確認していただきながら、口元になじむ形へ調整していきます。
同時に、薄い歯ぐきを厚くするための歯ぐきの移植を行い、その後、オールセラミックで治療しました。
治療後、セラミックの色と形については、患者さまにご満足いただけました。
しかし、歯根の変色が非常に強かったため、歯ぐきの上の方にわずかな黒さが残りました。
審美歯科治療では、治療前に「どこまで改善できるか」を確認することが大切です。
オールセラミックは、天然歯に近い色や透明感を再現しやすい材料です。歯ぐきの移植によって、薄い歯ぐきを厚くすることもできます。
しかし、強く変色した歯根の色を、すべてのケースで完全に隠せるわけではありません。
患者さまには治療前からその可能性をご説明し、歯の色と形を優先しながら、可能な範囲で歯ぐきの見た目も改善する方針としました。
審美歯科治療では、理想だけをお話しするのではなく、治療の限界についても理解していただくことが重要だと考えています。
昔入れた差し歯を交換するときは、見た目だけを確認して治療を始めるわけではありません。
差し歯の下には、外から見えない問題が隠れていることがあります。
当院では、主に次の点を確認します。
必要に応じて、根の治療、土台の交換、歯ぐきの再生治療、ホワイトニングなどを先に行い、状態が整ってから最終的なセラミックを作製します。
オールセラミックは金属を使用しないため、メタルボンドと比べて透明感のある自然な色を再現しやすい材料です。
一方で、オールセラミックへ交換するだけでは、すべての問題を改善できない場合があります。
たとえば、
という場合です。
このようなケースでは、歯ぐきの再生治療や土台の交換などを組み合わせることで、より自然な仕上がりを目指します。
審美歯科治療は保険外診療です。
神田ふくしま歯科における主な治療費は、次のとおりです。
治療する本数や使用するセラミックの種類、根の治療、ホワイトニング、歯ぐきの整形などが必要な場合は、別途費用がかかります。
実際の治療費は、お口の状態を確認したうえでお見積もりをご説明します。
オールセラミック治療では、被せ物を入れるために歯を削る必要があります。
主なリスクや注意点には、次のものがあります。
歯ぐきの再生治療を併用する場合は外科処置となるため、腫れ、痛み、出血、感染などのリスクがあります。
また、歯根の変色や骨の状態によっては、治療を行っても黒ずみや歯ぐきの左右差が完全には改善しない場合があります。
古い差し歯を新しくする治療は、単に被せ物を交換するだけではありません。
歯の色をどうするか。
形をどう整えるか。
歯ぐきの位置をどうするか。
周囲の天然歯とどう調和させるか。
治療後にできるだけ長く安定させるにはどうするか。
これらを一つずつ確認することが大切です。
「前歯だけが不自然に見える」
「歯ぐきとの境目が黒くなってきた」
「昔入れたメタルボンドを交換したい」
「歯だけでなく、歯ぐきも含めて治したい」
という方は、現在の差し歯や歯ぐきの状態を一度確認してみてはいかがでしょうか。
神田ふくしま歯科では、古くなった差し歯や審美歯科治療について、無料カウンセリングを行っています。
カウンセリングでは、現在の状態を確認し、
について、わかりやすくご説明します。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F
スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
東京駅の隣の駅です。
フリーダイヤル:0120-25-1839
電話:03-3251-3921
Q. 古い差し歯は、なぜ年月が経つと不自然に見えることがあるのですか?
A. 差し歯の色や透明感だけでなく、歯茎下がり、歯根の変色、金属の土台、被せ物の形など、複数の変化が重なるためです。
治療した直後はきれいに見えていた差し歯でも、年月が経つにつれて、
周囲の天然歯と色が合わなくなる
差し歯だけが不透明に見える
歯茎との境目が黒くなる
歯茎が下がって歯が長く見える
左右の歯や歯茎の高さが不揃いになる
差し歯が大きく、厚く見える
といった問題が起こることがあります。
以前の差し歯には、内側に金属を使用したメタルボンドが多く使われていました。
メタルボンドは強度がありますが、金属色を隠すために不透明な材料を使用する必要があり、天然歯のような透明感を出しにくい場合があります。
また、歯茎が下がると、
差し歯と歯の境目
金属の土台
変色した歯根
被せ物の継ぎ目
が見えやすくなります。
そのため、古い差し歯を自然に作り直すには、被せ物だけではなく、歯根、土台、歯茎、周囲の天然歯まで確認することが大切です。
A. 差し歯だけに問題がある場合は改善できますが、歯茎下がりや歯根の変色、歯茎のへこみがある場合は、ほかの治療を組み合わせる必要があります。
オールセラミックは金属を使用しないため、メタルボンドと比べて透明感のある自然な歯を作りやすい材料です。
しかし、次のような問題がある場合は、セラミックを交換するだけでは十分に改善できないことがあります。
歯茎が下がっている
歯根が黒く変色している
金属製の土台が入っている
薄い歯茎から歯根の色が透けている
歯のない部分の歯茎がへこんでいる
歯周病によって骨が減っている
差し歯の形や角度に問題がある
たとえば、歯のない部分の歯茎が痩せている状態でブリッジを作ると、へこんだ部分を補うために人工の歯を大きくしたり、長くしたりする必要があります。
そのため、新しいオールセラミックに交換しても、歯と歯茎のつながりが不自然になる場合があります。
このようなケースでは、必要に応じて、
歯茎の再生治療
歯茎の移植
ファイバーコアへの交換
根管治療
ホワイトニング
仮歯による形の調整
歯周病治療
を先に行い、歯と歯茎の状態が安定してから最終的なセラミックを製作します。
A. 歯茎の位置と天然歯の色を先に整えてからセラミックを作ることで、口元全体になじむ仕上がりを目指しやすくなるためです。
古い差し歯の再治療では、治療の順番が重要です。
歯のない部分や差し歯の周囲の歯茎が下がっている場合は、先に歯茎の再生治療や移植を行うことがあります。
歯茎の厚みや位置が回復することで、
ブリッジの人工歯を自然な長さにできる
差し歯と歯茎の境目を目立ちにくくする
左右の歯茎のラインを整える
露出した歯根を覆う
薄い歯茎から暗い色が透けるのを抑える
ことを目指します。
セラミックは、完成後にホワイトニングをしても白くなりません。
そのため、先にセラミックを作り、その後に周囲の天然歯をホワイトニングすると、色が合わなくなることがあります。
ホワイトニングを予定している場合は、
周囲の天然歯をホワイトニングする
白くなった色が安定するのを待つ
その色に合わせてセラミックを製作する
という順番で進めることがあります。
古い差し歯を外した後は、仮歯を使用して、
歯の大きさ
歯の長さ
歯の傾き
左右のバランス
唇との調和
噛み合わせ
発音や舌触り
を確認します。
仮歯の段階で患者様にも見た目を確認していただき、気になる部分を調整してから最終的なオールセラミックを作ります。
A. 色や形、歯茎との境目を改善できる場合がありますが、歯根の強い変色や骨の吸収などによっては、黒ずみや左右差が一部残ることがあります。
審美歯科治療では、オールセラミックによって歯の色や形を自然に整え、歯茎の移植によって薄い歯茎を厚くできる場合があります。
ただし、すべての問題を完全に隠せるとは限りません。
特に、
神経を失った歯根の変色が強い
歯茎が非常に薄い
歯周病で骨が大きく失われている
歯と歯の間の骨が減っている
歯茎の中に金属粉が入り込んでいる
歯根や土台を安全に除去できない
場合は、治療後もわずかな黒ずみや左右差が残る可能性があります。
たとえば、強く変色した歯根の上に歯茎を移植して厚みを増やしても、歯茎の上の方に暗さが少し透けて見えることがあります。
このような場合は、治療前に、
どこまで改善できる可能性があるか
完全には隠せない部分があるか
追加治療が必要になるか
歯を残すことを優先するか
色や形の改善を優先するか
をご説明し、患者様のご希望に合わせて治療方針を決めます。
審美歯科治療では、理想的な仕上がりだけでなく、治療の限界についても事前に理解していただくことが大切です。
A. 古い差し歯の交換や歯茎の再生治療は保険外診療です。治療する本数や歯根・歯茎の状態によって、必要な処置と費用が異なります。
神田ふくしま歯科での主な費用の目安は、次のとおりです。
オールセラミック:1本66,000円~165,000円(税込)
ファイバーコア:1本22,000円(税込)
歯茎の再生治療:連続する1~3本につき77,000円(税込)
治療内容によっては、別途、
古い差し歯やブリッジの除去
仮歯
審美仮歯
根管治療
金属の土台の除去
ホワイトニング
歯周病治療
歯茎の整形
骨の再生治療
CT撮影
術後のクリーニング
などの費用が必要になる場合があります。
治療前には、主に次の点を確認します。
差し歯の下に虫歯がないか
根の先に炎症がないか
歯根が割れていないか
金属製の土台が入っているか
歯根が変色しているか
歯茎が下がっているか
歯茎の厚みが十分か
歯周病や歯茎の炎症がないか
噛み合わせに問題がないか
歯茎の黒ずみの原因は何か
これらの検査結果によっては、すぐにセラミックを作るのではなく、根管治療や歯茎の再生治療を先に行います。
歯を削る必要がある
神経のある歯では治療後にしみることがある
痛みが続く場合は神経の処置が必要になる
天然歯と完全に同じ色や透明感にはならない
強い衝撃や噛み合わせで欠けたり割れたりする
歯根や歯周組織の状態によっては治療できない
将来的に歯茎が下がり、境目が見えることがある
年月の経過によって再治療が必要になる
可能性があります。
歯茎の再生治療は外科処置であるため、
術後の痛みや腫れ
出血や内出血
感染
縫合部分が開く
移植した歯茎が十分に定着しない
希望する位置まで歯茎が回復しない
歯茎の色や厚みに左右差が残る
再び歯茎が下がる
複数回の移植が必要になる
可能性があります。
神田ふくしま歯科では、
古い差し歯を交換する必要があるか
オールセラミックが適しているか
歯茎の再生治療が必要か
ホワイトニングを先に行うべきか
根や土台の治療が必要か
治療期間と費用
期待できる変化と治療の限界
をご説明したうえで、治療計画をご提案します。
「前歯の差し歯だけが不自然に見える」
「歯茎との境目が黒くなってきた」
「昔入れたメタルボンドを交換したい」
「差し歯が大きく、厚く見える」
「歯だけでなく歯茎も一緒に治したい」
「どこまで自然にできるか知りたい」
このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。
古い差し歯が不自然に見える原因は、被せ物の色だけとは限りません。
年月の経過によって、
セラミックの透明感が周囲の歯と合わない
歯茎が下がって境目が見える
神経のない歯根が変色する
金属の土台が透ける
歯のない部分の歯茎がへこむ
差し歯の形や角度が口元に合わない
といった問題が重なることがあります。
オールセラミックへ交換することで、金属を使用しない自然な色や透明感を目指せます。
しかし、歯茎下がりや歯根の変色がある場合は、セラミックを交換するだけでは十分に改善できません。
必要に応じて、
歯茎の再生治療
歯茎の移植
ホワイトニング
ファイバーコアへの交換
根管治療
仮歯による形の調整
を組み合わせます。
ホワイトニングを行う場合は、先に天然歯を希望する色まで明るくし、その色に合わせて最終的なセラミックを作ることが大切です。
歯茎が痩せている場合は、先に歯茎の厚みや位置を整え、歯茎が安定してからオールセラミックを製作します。
ただし、歯根の変色が非常に強い場合や、骨が大きく失われている場合は、治療を行っても黒ずみや左右差が一部残ることがあります。
神田ふくしま歯科では、差し歯だけを見るのではなく、歯根、土台、歯茎、骨、周囲の天然歯、噛み合わせまで確認し、口元全体が自然に見える治療を目指しています。
神田ふくしま歯科
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笑ったとき、前歯のまわりに見える黒い歯ぐき。
写真を撮るときに気になる。
人前で思いきり笑えない。
「歯ぐきが汚れているように見えないだろうか」と心配になる。
そのようなお悩みはありませんか?
そして、歯科医院で、
「差し歯をオールセラミックに交換すれば、黒ずみもきれいになります」
と言われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ここで大切なことがあります。
歯ぐきの黒ずみは、すべて同じ原因で起きているわけではありません。
原因が違えば、必要な治療も違います。
歯ぐきが下がって黒い歯根が見えている方に、歯ぐきのピーリングだけを行っても改善は期待できません。
歯ぐきの中に金属の粉が入り込んでいる方が、差し歯をオールセラミックに交換するだけでも、黒ずみは残る可能性があります。
つまり、歯ぐきの黒ずみを改善するために最初に必要なのは、セラミックを交換することでも、レーザーを当てることでもありません。
まず、黒く見える原因を正確に見分けることです。
歯ぐきの黒ずみには、差し歯に使用されている金属が関係している場合があります。
そのため、金属を使用しないオールセラミックへ交換すれば、改善するケースもあります。
しかし、すでに歯ぐきが下がっていたり、神経のない歯が変色していたり、歯ぐきの中に金属粉が入り込んでいたりする場合は、セラミックの交換だけでは十分に改善しないことがあります。
せっかく費用をかけて差し歯を交換したのに、
という結果になっては残念です。
治療を始める前に、
「黒ずみの正体は何か」
「歯だけを治せばよいのか」
「歯ぐきの治療も必要なのか」
を確認することが重要です。
歯ぐきの黒ずみは、主に次の4つに分けられます。
見た目は同じような「黒ずみ」でも、必要な治療方法は大きく異なります。
差し歯のまわりが黒く見える原因として多いのが、歯ぐきの退縮です。
歯ぐきが下がると、これまで歯ぐきに隠れていた歯の根元が露出します。
特に、神経を抜いた歯は根元が暗く変色していることがあり、白いセラミックとの色の差によって、歯ぐきとの境目が黒く見えやすくなります。
このケースでは、差し歯を交換するだけでなく、歯ぐきの位置を回復させる治療が必要になることがあります。
歯ぐきが下がって歯根が露出している場合は、歯ぐきの再生治療を行い、露出した部分を歯ぐきで覆う方法があります。
患者さまご自身の歯ぐきを移植するなどして、下がった歯ぐきの回復を図ります。
これにより、
ことが期待できます。
差し歯の状態に問題がなければ、差し歯を外さずに歯ぐきの再生治療だけを行える場合もあります。
一方で、差し歯の適合や形に問題がある場合は、歯ぐきの再生治療とオールセラミックの交換を組み合わせることがあります。
歯ぐきの再生治療は、歯ぐきを好きな位置まで自由に上げる治療ではありません。
基本的には、もともと歯ぐきがあった位置までの回復を目指します。歯周病によって歯を支える骨が大きく失われている場合などは、希望する位置まで歯ぐきが回復しないことがあります。
また、治療後の歯ぐきの位置や厚みには個人差があります。
前歯のインプラントでも、歯ぐきが下がることで黒ずみが見える場合があります。
インプラントの本体や金属製の土台が透けたり、露出したりすると、歯ぐきの付け根が灰色や黒色に見えることがあります。
この場合も、上部のセラミックだけを作り直せば解決するとは限りません。
状態によっては、
などを検討します。
前歯のインプラントでは、歯の白さだけでなく、歯ぐきの位置や厚みまで含めて診断することが大切です。
歯の神経を失うと、時間の経過とともに歯が暗く変色することがあります。
歯ぐきが薄い方の場合、変色した歯根の色が歯ぐきを通して透けて見え、歯ぐき自体が黒くなったように感じることがあります。
このケースでは、歯ぐきの表面をピーリングしても、原因は歯の内部にあるため、十分な効果は期待できません。
この場合は、歯の内部の変色に対する治療を検討します。
神経のない歯の変色には、ウォーキングブリーチという方法があります。
歯の根の治療状態を確認し、歯の内部を清掃したうえで漂白剤を入れ、内側から歯を明るくする方法です。
歯の色が明るくなることで、薄い歯ぐきから透けて見えていた暗さも改善する可能性があります。
状態によっては、歯を大きく削って差し歯にすることなく、変色を改善できる場合があります。
1本・1回:5,500円(税込)
通常は2~3回程度行うことがありますが、必要な回数には個人差があります。
歯の状態によっては、ウォーキングブリーチではなく、オールセラミック治療が適していることもあります。
差し歯の周囲に、青黒いシミのような色が広がっている場合は、歯ぐきの中に金属の細かな粒子が入り込んでいる可能性があります。
金属製の土台や被せ物を削った際に生じた金属粉が、歯ぐきの組織に入り込むことで、黒や灰色に見える状態です。
いわゆるメタルタトゥーと呼ばれることがあります。
この黒ずみは歯ぐきの表面だけにあるわけではありません。
そのため、メラニン色素を取り除くピーリングでは改善が期待できません。
金属粉が原因の場合は、変色した歯ぐきの組織を丁寧に取り除きます。
黒ずみの範囲が狭く、歯ぐきに十分な厚みがある場合は、金属粉が入り込んだ部分だけを除去できることがあります。
一方、歯ぐきが薄い場合や、黒ずみが広い範囲に及んでいる場合は、そのまま組織を取り除くと歯ぐきがくぼんだり、さらに下がったりする可能性があります。
そのようなケースでは、
などを組み合わせて治療します。
大切なのは、黒い部分だけを取るのではなく、治療後の歯ぐきの厚みや形まで考えて処置することです。
「金属を使わないオールセラミックにしたのに、歯ぐきが黒いままです」
というご相談をいただくことがあります。
これは、以前の治療で歯ぐきの中に入り込んだ金属粉が残っていることが原因かもしれません。
新しいセラミック自体に金属が使われていなくても、すでに歯ぐきの組織が変色していれば、その色は自然には消えない場合があります。
このケースでは、セラミックを何度作り直しても、黒ずみの原因を取り除かない限り改善は期待できません。
治療に費用をかける前に、
「黒いのは差し歯なのか、歯根なのか、それとも歯ぐきそのものなのか」
を確認する必要があります。
歯ぐき全体が茶色や黒っぽく見える場合は、メラニン色素が原因となっていることがあります。
これは、差し歯や金属とは関係のない、生理的な色素沈着であることも少なくありません。
このタイプの黒ずみには、歯ぐきのピーリングを行う方法があります。
神田ふくしま歯科では、状態に応じてフェノールアルコール法などによる歯ぐきのピーリングを行います。
歯ぐきの表面にあるメラニン色素の多い層を取り除き、下から明るい色の歯ぐきが回復するのを待つ方法です。
メラニン色素による黒ずみであれば、比較的負担を抑えて改善できる場合があります。
1回:5,500円(税込)
黒ずみの範囲や濃さによっては、複数回の処置が必要になることがあります。
歯ぐきが黒いからといって、すべての方にピーリングが適しているわけではありません。
鏡を見ながら確認してみてください。
歯ぐきが下がり、変色した歯根や差し歯の境目が見えている可能性があります。
神経を失った歯の変色が、薄い歯ぐきから透けている可能性があります。
金属粉が歯ぐきの中に入り込んでいる可能性があります。
メラニン色素による色素沈着の可能性があります。
ただし、実際には複数の原因が重なっているケースもあります。
たとえば、
という状態が同時に起きていることがあります。
そのため、ご自身だけで原因を決めつけず、治療前に詳しい診察を受けることをおすすめします。
黒ずみの原因が歯ぐきの退縮や金属粉であれば、セラミックだけを交換しても改善しない可能性があります。
ピーリングが適しているのは、主にメラニン色素による黒ずみです。歯根の変色や金属粉が原因の場合は、別の治療が必要です。
変色した歯ぐきを大きく切り取ると、歯ぐきが下がったり、くぼんだりする可能性があります。治療後の歯ぐきの形や厚みまで考えることが大切です。
歯ぐきの黒ずみを改善するためには、表面の色だけでなく、原因そのものへ対応する必要があります。
治療前には、次の点を確認します。
原因を確認したうえで、
などから、必要な治療を組み合わせます。
歯ぐきの色や見た目を改善する治療は、原則として保険外診療となります。
治療費は、黒ずみの原因や治療する範囲、必要な処置によって異なります。
たとえば、セラミックの交換だけで対応できる方もいれば、歯ぐきの再生治療や金属粉の除去を併用する必要がある方もいらっしゃいます。
治療を開始する前に、必要な処置と費用について確認することが大切です。
歯ぐきの黒ずみは、命に関わる病気ではない場合が多いでしょう。
それでも、
笑うときに口元を隠してしまう。
写真に写るのが嫌になる。
人と話すとき、相手の視線が気になる。
きれいにした差し歯のまわりだけが黒く見える。
このような悩みは、毎日の生活に少しずつ影響します。
大切なのは、やみくもに治療を始めることではありません。
まず、なぜ黒く見えているのかを知ることです。
原因がわかれば、必要な治療と、必要のない治療を整理できます。
神田ふくしま歯科では、歯ぐきの黒ずみに関する無料カウンセリングを行っています。
カウンセリングでは、
について、わかりやすくご説明します。
「セラミックにしたのに黒ずみが残っている」
「歯ぐきのピーリングで治るのかわからない」
「歯ぐきが下がって、差し歯の境目が黒い」
「何軒か相談したが、治療が難しいと言われた」
という方も、一度ご相談ください。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F
スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
東京駅の隣の駅です。
フリーダイヤル:0120-25-1839
電話:03-3251-3921
※スマートフォンからお問い合わせいただく場合は、パソコンからのメールを受信できるよう設定をご確認ください。また、メールアドレスの入力間違いにもご注意ください。
Q. 歯茎が黒く見える場合、オールセラミックへ交換すれば改善しますか?
A. 金属を使用した差し歯が原因であれば改善する場合がありますが、歯茎下がり、歯根の変色、金属粉、メラニン色素などが原因の場合は、セラミックの交換だけでは黒ずみが残ることがあります。
笑ったときに、前歯の周囲の歯茎が黒く見えることがあります。
「写真を撮るときに気になる」
「口元を隠さずに笑えない」
「歯茎が汚れているように見えないか心配」
というお悩みをお持ちの方もいらっしゃいます。
歯茎の黒ずみには、差し歯に使用されている金属が関係している場合があります。
そのため、金属を使用しないオールセラミックへ交換することで改善するケースもあります。
しかし、歯茎の黒ずみは、すべて同じ原因で起きているわけではありません。
主な原因には、
歯茎が下がり、変色した歯根やインプラントが見えている
神経のない歯の変色が、薄い歯茎から透けている
金属の削りかすが歯茎の中へ入り込んでいる
メラニン色素によって歯茎全体が黒く見えている
という4つがあります。
原因が異なれば、必要な治療方法も異なります。
たとえば、歯根が露出して黒く見えている場合に歯茎のピーリングを行っても、原因は改善しません。
歯茎の中へ金属粉が入り込んでいる場合も、セラミックを交換するだけでは黒ずみが残る可能性があります。
治療前には、
黒く見えているのは歯か、歯根か、歯茎か
歯茎が下がっていないか
金属の土台や被せ物が入っていないか
歯茎の中に金属粉が沈着していないか
メラニン色素による黒ずみか
を確認することが重要です。
A. 黒ずみの原因は、歯茎下がり、神経のない歯の変色、金属粉の沈着、メラニン色素に分けて考えます。原因に合わせて歯茎の再生、漂白、金属粉の除去、ピーリングなどを行います。
差し歯の周囲が黒く見える原因として多いのが、歯茎の退縮です。
歯茎が下がると、それまで隠れていた歯根や被せ物の境目が露出します。
特に神経を取った歯は、歯根が灰色や茶色に変色していることがあり、白いセラミックとの色の差によって黒い線のように見えることがあります。
次のような状態がみられる場合があります。
差し歯と歯茎の間に黒い線がある
以前より差し歯が長く見える
左右の歯茎の高さが違う
歯根が黒または茶色に見える
セラミックを交換しても境目が気になる
歯茎が薄く、少しずつ下がっている
この場合は、結合組織移植などの歯茎の再生治療を行い、露出した歯根や被せ物の境目を覆うことを目指します。
歯茎の再生治療によって、
変色した歯根を見えにくくする
歯を短く自然に見せる
左右の歯茎の高さを整える
薄い歯茎を厚くする
将来の歯茎下がりを起こりにくくする
ことが期待できます。
現在の差し歯に問題がなければ、差し歯を外さずに歯茎の再生治療だけを行える場合もあります。
差し歯の形や適合に問題がある場合は、歯茎の治療とオールセラミックの交換を組み合わせます。
前歯のインプラントでも、歯茎が下がることで金属製の土台やインプラント本体が透けたり露出したりし、黒く見えることがあります。
状態に応じて、
歯茎の再生治療
歯茎を厚くする移植
アバットメントの交換
セラミックの形や長さの調整
インプラント周囲炎の治療
を検討します。
歯の神経を失うと、時間の経過とともに歯や歯根が暗く変色することがあります。
歯茎が薄い場合は、その暗い色が歯茎を通して透け、歯茎自体が黒くなったように見えることがあります。
特徴としては、
1本の歯の周囲だけ暗い
神経を取った歯の周囲だけ黒い
歯そのものも灰色や茶色に見える
差し歯にしていない歯でも黒く見える
歯茎表面に明確なシミの境界がない
ことがあります。
この場合は、歯茎の表面ではなく、歯の内部の変色へ対応する必要があります。
神経のない歯には、ウォーキングブリーチを行える場合があります。
歯の内部へ漂白剤を入れ、内側から歯を明るくする方法です。
歯が明るくなることで、薄い歯茎から透けていた暗さも改善する可能性があります。
ウォーキングブリーチの料金は、
1本・1回5,500円(税込)
です。
通常は2~3回程度行うことがありますが、必要な回数には個人差があります。
差し歯の周囲に青黒いシミのような黒ずみがある場合は、歯茎の中へ金属の細かな粒子が入り込んでいる可能性があります。
金属製の被せ物や土台を削った際の金属粉が歯茎の組織へ沈着する状態で、メタルタトゥーと呼ばれることがあります。
特徴としては、
差し歯の周囲だけ青黒い
黒ずみが歯茎の中から透けている
シミのような黒さが部分的にある
オールセラミックへ交換しても黒ずみが残る
ピーリングやレーザーで改善しない
古い金属製の土台や差し歯が入っている
ことがあります。
この黒ずみは歯茎の表面だけにあるわけではないため、メラニン色素を対象とするピーリングでは改善できません。
治療では、金属粉が入り込んだ歯茎を取り除きます。
歯茎が薄い場合や黒ずみが広い場合は、組織を除去するだけでは歯茎がへこんだり下がったりする可能性があります。
そのため、
金属粉の除去
歯茎の移植
歯茎の再生治療
金属の土台をファイバーコアへ交換
オールセラミック治療
を組み合わせることがあります。
複数の歯にわたって歯茎が茶色や黒っぽく見える場合は、メラニン色素による色素沈着の可能性があります。
特徴としては、
左右対称に黒ずんでいる
歯茎全体が茶色っぽい
子どもの頃から黒い
差し歯がない部分にも黒ずみがある
喫煙によって色が濃くなっている
ことがあります。
この場合は、歯茎のピーリングを検討します。
神田ふくしま歯科では、状態に応じてフェノールアルコール法などを使用し、歯茎表面のメラニン色素が多い層を除去します。
料金は、
1回5,500円(税込)
です。
黒ずみの濃さや範囲によっては、複数回の処置が必要になる場合があります。
A. 原因を調べずにセラミックを交換すること、すべての黒ずみにピーリングを行うこと、黒い歯茎だけを大きく切り取ることには注意が必要です。
歯茎の黒ずみ治療では、次の3つの失敗を避けることが重要です。
黒ずみの原因が歯茎の退縮、歯根の変色、金属粉である場合は、セラミックを交換しても黒ずみが残ることがあります。
また、歯茎が下がったまま新しいセラミックを作ると、
歯が長く見える
左右の歯茎の高さが合わない
新しいセラミックとの境目が不自然になる
可能性があります。
ピーリングが適しているのは、主にメラニン色素による黒ずみです。
歯根の変色、金属の沈着、インプラントの露出、歯茎の退縮には十分な効果が期待できません。
金属粉が入った歯茎を大きく切り取ると、歯茎が下がったり、くぼんだりすることがあります。
見た目の色だけでなく、処置後の、
歯茎の厚み
歯茎の高さ
左右のバランス
歯根を覆えるか
セラミックとの境目
まで考える必要があります。
治療前には、
歯茎の退縮
歯根の変色
神経の有無
金属の土台
金属粉の沈着
歯茎の厚み
差し歯の形と適合
歯周病や炎症
メラニン色素
を確認します。
複数の原因が同時に起きている場合もあります。
その場合は、一つの治療だけではなく、必要な処置を組み合わせます。
A. 治療方法によって、術後の痛みや腫れ、希望する色や歯茎の位置まで改善しない、再発するなどの可能性があります。
歯茎の再生治療は、歯茎を自由に好きな位置まで移動できる治療ではありません。
基本的には、もともと歯茎があった位置への回復を目指します。
歯周病によって歯と歯の間の骨が大きく失われている場合は、希望する位置まで回復しないことがあります。
主なリスクは、
術後の痛みや腫れ
出血や内出血
感染
縫合部分が開く
移植した組織が十分に定着しない
希望する位置まで歯茎が回復しない
歯茎の厚みや色に左右差が残る
再び歯茎が下がる
複数回の移植が必要になる
ことです。
1回で希望する色にならない場合がある
色が後戻りすることがある
追加処置が必要になることがある
金属による変色には効果が期待できない
虫歯や歯の亀裂がある場合は先に治療が必要
根管治療の状態によっては行えない
歯の状態によってはセラミック治療が適する
ことがあります。
歯茎が薄い場合は除去後にくぼむことがある
歯茎がさらに下がる場合がある
黒ずみが深いと完全に除去できないことがある
歯茎の移植が必要になることがある
金属の土台や被せ物の交換が必要になる
ことがあります。
1回で完全に色素を除去できない場合がある
時間の経過で色素が再び目立つことがある
喫煙している方は再発しやすい
処置後にヒリヒリした痛みが出る場合がある
薬剤が体質に合わない場合がある
歯根の変色や金属粉、歯茎下がりには効果が期待できない
ことがあります。
歯を削る必要がある
治療後にしみることがある
痛みが続く場合は神経の治療が必要になる
天然歯と完全に同じ色や透明感にはならない
セラミックが欠けたり割れたりすることがある
歯茎が下がると境目が見えることがある
将来的に交換が必要になる場合がある
ことがあります。
歯茎の色や見た目を改善する治療は、原則として保険外診療です。
必要な治療と費用は、黒ずみの原因や範囲によって異なります。
A. 黒ずみの場所や色だけで判断せず、歯茎の退縮、歯根、金属、歯周病などを確認し、原因に合った治療をご提案します。
神田ふくしま歯科では、歯茎の黒ずみに関する無料カウンセリングを行っています。
カウンセリングや診察では、
黒ずみが部分的か全体的か
歯茎が下がっているか
歯茎の厚み
歯の神経が残っているか
歯根や歯そのものが変色しているか
金属製の土台や被せ物の有無
金属粉の沈着
差し歯の形や適合
歯周病や炎症
インプラント周囲炎
メラニン色素
を確認します。
原因を確認したうえで、
歯茎の再生治療
ウォーキングブリーチ
金属粉の除去
歯茎の移植
ファイバーコアへの交換
オールセラミック治療
歯茎のピーリング
歯周病治療
インプラント周囲炎の治療
などから、必要な治療を組み合わせます。
「セラミックに交換したのに黒ずみが残っている」
「ピーリングで治る黒ずみか分からない」
「歯茎が下がり、差し歯との境目が黒い」
「前歯のインプラントの付け根が黒く見える」
「1本の歯の周囲だけ歯茎が暗い」
「何軒か相談したが治療が難しいと言われた」
このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。
歯茎の黒ずみは、すべて同じ原因で起きているわけではありません。
主な原因は、次の4つです。
歯茎が下がり、変色した歯根やインプラントが見えている
神経のない歯の変色が、薄い歯茎から透けている
金属の削りかすが歯茎の中へ入り込んでいる
メラニン色素によって歯茎全体が黒く見えている
歯茎下がりが原因であれば、歯茎の再生治療を検討します。
神経のない歯の変色には、ウォーキングブリーチを行える場合があります。
金属粉が沈着している場合は、変色した組織の除去や歯茎の移植が必要になることがあります。
メラニン色素が原因の場合は、歯茎のピーリングが選択肢となります。
オールセラミックへ交換すれば改善するケースもありますが、歯茎や歯根に原因が残っていれば、黒ずみは消えません。
また、実際には、
歯茎が下がっている
神経のない歯が変色している
金属粉が沈着している
差し歯の形や適合に問題がある
といった複数の原因が重なっていることもあります。
歯茎の黒ずみを改善するために最も大切なのは、やみくもにセラミックを交換したり、ピーリングを行ったりすることではありません。
まず、なぜ黒く見えているのかを正確に確認することです。
原因が分かれば、必要な治療と、必要のない治療を整理できます。
神田ふくしま歯科では、歯だけでなく、歯根、歯茎、骨、金属の状態まで確認し、黒ずみの原因に合わせた治療方法をご提案しています。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
0120-25-1839
03-3251-3921
※スマートフォンからメールでお問い合わせいただく場合は、パソコンからのメールを受信できる設定になっているかご確認ください。また、メールアドレスの入力間違いにもご注意ください。
あなたのセラミックの歯の色はどの程度の白さが良いのでしょうか?
セラミックの本数が多い場合、例えば前歯4本とか6本をオールセラミックで治療する場合、オールセラミックの隣の歯が天然の歯のことがあります。
オールセラミックの隣の天然の歯が濃い色合いの場合、オールセラミックの色を白くすると色が浮いてしまって見えてしまいますので、色を抑えてオールセラミックを作成するか、隣の歯をホワイトニングなどで出来る限り白くしてからオールセラミックを作成するか、ホワイトニングでご希望の色にならなかった場合は隣の歯もラミネートベニアなどで白い歯にするなどといったことを考える必要があります。

審美歯科治療で、最終的な歯の色を決める場合、どの程度の白さにするか迷う物ですが、このケースでは仮歯の色が少し白いという事で少し抑えめの色を色見本で確認しています.
仮歯の色が浮いてしまっているように見えます。仮歯くらいの色にするか、色の白さを控えめにするか判断する必要があります。
このケースでは犬歯の色が濃いため、犬歯の色に合わせてしまうと前歯の色が濃くなりすぎてしまいます.そのため、犬歯より少し白く色の差が気にならない程度の色白さのオールセラミックがきれいだと思われます.技工士さんと打ち合わせをして、なるべく自然な感じできれいな歯になるように作成していきます.
審美歯科の色合わせのページ
歯茎の審美歯科をご存知ですか?
審美歯科では、左右の歯の長さを整えたり,長い差し歯を正常の長さに戻したり,短い歯を長くしたりする場合,歯茎の調整をいたします。歯ぐきの再生,整形と言った方法を行います.
審美歯科治療は単にオールセラミックの差し歯を入れるだけではなく、歯茎の形や色などもきれいにする事ができます。また、当院では、将来的に歯茎が下がって歯茎が黒くなってしまった時にも歯茎を回復する対処が可能です.
せっかく歯がオールセラミックなどできれいになっても歯茎の形や、色が悪いと歯がきれいに見えません。
審美歯科を行う場合は、歯茎の状態を良くしてから行う事をお勧めしております。

お写真のケースは前歯の歯並びを以前に差し歯で治されたケースです。数年経って、差し歯の歯茎が下がってしまい、差し歯の境界が露出してしまっています。
差し歯のつぎはぎが見えてしまってきれいに見えません。また、歯茎が下がってはが悪くなってしまうのが心配になってしまいます.
こういったケースでは、歯茎の再生治療を行ってから審美歯科でオールセラミックを改めてお作りするととてもきれいな見た目になります。また、歯茎が回復しますので、歯にも良いです.
出っ歯の治療を審美歯科で考える場合、歯の角度と歯と歯茎の付け根の部分の出っ張り具合を考えて治療を計画します。
歯の角度が出ていて下の歯の噛み合わせがきれいな場合上の出ている歯を審美歯科治療で治すのはすぐに終わります.2回から3回で終わる事がほとんどです.
歯の角度が出ていて下の歯の噛み合わせが悪い場合、下の歯の治療も必要になる事があります.こういうケースでしばしば行う治療は、上の歯を審美歯科治療できれいな色の歯に替え、下の歯は部分矯正で並べるという方法です。これは、噛み合わせの関係で上だけを下げる事ができないためです.
また、歯茎の部分から出ている場合は矯正治療をお勧めしています.歯茎の部分から前に出っ張っているケースに関しては歯の部分だけを治しても歯茎の位置が変わりませんので、口元の感じが変わらないままになってしまいます。そのため、歯を抜いて矯正を行う方法が一般的な治療法となります。
出っ歯の治療に関してのより詳しいご説明を下記のリンクページでさせていただいております.ご興味のある方は下記のリンクページをクリックしてご覧ください.
出っ歯の治療のページ
審美歯科の注意
・料金と選択方法
オールセラミック治療は保険外診療となります。オールセラミックの種類によって1本66,000円(税込)~165,000円(税込)の料金がかかります。また、神経のない歯はオールセラミックとは別にファイバーコアという歯の土台の料金22,000円(税込)がかかる場合があります。当院では、患者さんのニーズに合わせてセラミックの種類を選択できるように強度重視・自然さを重視などセラミックの特色に合わせて対応させていただいております。料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
・リスクと対策
オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。
前歯の大きさって小さければ良く見えるというわけではありません。
審美歯科治療のメリットとして,歯の大きさのバランスを変更して良いバランスにする事ができるという事があります.
歯の大きさのバランスが整う事できれいな歯に見えるようになります.
審美歯科で使用するオールセラミック は、こだわりやご予算から選べるようにしております。
審美歯科治療を行う場合,差し歯の種類を決める必要があります.
オールセラミックの中でも強度のあるジルコニアフレームを使用したものをスタンダードオールセラミックでは使用しております.ジルコニアのみでは色の不透明感が強いため、ジルコニアフレームの上に審美的な透明感のセラミックを盛りたしていきます.
審美歯科治療を行う場合,歯の色のパターンがあります。スタンダードオールセラミックでは典型的な歯の透明感を使用した歯をお作りしております.

前歯2本をスタンダードオールセラミックにて治療を行いました.典型的な歯の形や色合いでお作りしております.前歯の隣の差し歯は従来の差し歯で歯茎の部分が黒く見えてしまっていますが,オールセラミックの部分は変色無く入っています.
天然の歯は時間とともに削れて、変色して、ひびが入ってだんだんと味が出てきます.ただ、年相応の変化以上にはが悪くなってしまっては見た目によくありません。審美歯科治療を行う事でより良い状態とする事ができます。
スタンダードオールセラミックのページ
お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
0120−25−1839
03−3251−3921
上の前歯の審美歯科治療を行う際に下の前歯の歯並びが悪くて上の歯の形が悪くなってしまう事があります.
そういった場合、下の前歯の歯並びのみを部分矯正治療で治して歯並びをそろえる方法があります.下の歯並びをそろえる事で前歯の歯並びが上下でよく見えるようになります.
歯並びの治療では、セラミックではなく歯の移動と歯の形の整形をする事で、短期間に治療をする事が可能です.歯並びをオールセラミックで治療するよりきれいに並ぶ事が多いのも特徴です。審美歯科で治療して失敗しないように部分矯正でできる可能性も検討されてはいかがでしょうか。
詳しくは歯並びのページへ
前歯の歯並びを部分矯正法で行った場合,歯茎のラインも整います。このため,歯茎が下がってしまった方でない方の歯茎のラインを整える方法として,部分矯正治療を行う場合もあります。ただ、歯茎が下がってしまっている場合は歯茎の再生治療を部分矯正治療の前後に行う必要があります。
前歯の差し歯の治療の際、歯の長さが短く小さい場合があります。
こういった場合の改善方法は、歯茎の位置を周囲の歯と調和させてから審美歯科治療を行うことで、見た目を改善することができます。(さらに改善したい場合は矯正治療が必要となる場合もあります)
それほど期間がかからずに差し歯の長さを改善する歯茎の整形治療をご紹介いたします。

前歯の差し歯の大きさが小さく短く少し出ていて、厚みが厚くなってしまっています。こういったケースは、歯茎の整形処置を審美歯科治療と合わせて行うことで見た目をかなり改善することができます。

簡単な歯茎の整形を審美歯科と合わせて行いました。歯の大きさが大きくなり、かなり周囲の歯とのバランスが良くなりました。
このケースのように大掛かりに矯正治療などを行わなくても、歯茎の整形でかなり改善する場合があります。
歯茎の整形のページ

前歯が傾いてしまっている場合、歯の真ん中が上下でずれてしまいますので、特に気になってしまう事が多いようです.
歯の傾きや歯の真ん中がずれてしまった場合は、矯正治療を行う事でも治せますが,歯の大きさも調整したい場合や、歯に詰め物などが多くて色がまちまちの場合など、前歯全体的にきれいに見えるようにしたい場合は、審美歯科治療が有効です.

オールセラミックの前歯にする事で、歯の傾きを整え、上下の歯のずれの見た目を改善しています.
笑った時に見える歯がまっすぐになってきれいな歯並びに見えます.
同じような審美歯科ケースは下記のリンクページをクリックしてご覧ください.
歯の正中を改善する審美歯科治療のページ
~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込み)~16万5千円(税込み)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込み2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。痛みの症状が出た場合は歯の神経を取り除く必要がある場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。
審美歯科なんてどこでも同じでしょ!
値段で決めよう !
と考えていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
審美歯科のセラミックの治療に関してご存じないでしょうからしょうがないと思います。
ただその結果、「最初に考えていた形と違う」「セラミックが不透明で歯の色が浮いてしまう」「歯茎の色が黒い」「歯茎が腫れた」「すごく高い料金がかかったのに不満だ」と後悔されることがあります。
私も、大学を出たての頃は知りませんでした。
ただ、歯科の内情を知ってくると、セラミックの値段は素材の値段で決まっていて、治療の精度や、仕上がりは関係ないのだということがわかってきました。
よくセラミックは保険がきかないのでいくらという説明になると思いますが、治療方法が、保険治療と一緒なんてことがよくあります。
一方、「歯がきれいってよく言われる。」「審美歯科で治してよかった。自信が持てるようになった」「ほかの歯医者で言われた金額よりずっと安くてよかった。」とおっしゃる方がいらっしゃいます。
審美歯科治療をして損する人、審美歯科治療をして得をする人。
多くの患者さんの再治療をしてきたからわかります。
精密審美歯科治療をお勧めします。
精密審美治療では、仮歯でしっかりとセラミックと同じ形を作ります。それによって仕上がったセラミックの形に満足いただけます。また、歯茎の整形を簡単に行うことができ、歯茎のラインから、左右対称にできます。そして、一番の売りが、顕微鏡・拡大鏡で治療をするので、隙間のない炎症や虫歯を起こしにくいセラミックをお作りします。詳しくは精密審美歯科治療をご覧ください。
審美歯科治療で失敗しないように、まずは当院にて無料カウンセリングをしてはいかがでしょうか?

審美歯科で使用する新しいタイプのセラミックの歯です。金属を使用していないので、天然の歯と同じように透明感があり、歯ぐきが黒ずまないのが特徴です。
タイプは4種類ございます。
E-maxという名前の商品です。ただいまキャンペーン価格でさせていただいてます。機械で削って作成するタイプだと安くしている病院がありますが、当院ではE-maxを手作業でしっかりと適合を良く仕上げております。
審美歯科治療をこの精度、この価格でオールセラミックをしている病院はありませんので、自信を持ってお勧めいたします。
イボクラという大手のメーカーの商品です。強度は従来のオールセラミックより強くなりました。 プレスタイプといわれているオールセラミクで、1色のセラミックに色を塗り足してあわせるため、周りの歯に完全に合わせられません。このタイプのセラミックは、左右対称に2本、4本、6本と治すときは、とてもきれいな歯となりますのでお勧めです。
このタイプのセラミックは強度の関係で、ブリッジ治療には使用できません。
無償保障期間3年
人工のダイアモンドといわれているジルコニアを使用した強度の強いオールセラミック。Lavaという3Mのオールセラミックを使用しています。
このタイプのセラミックは、エコノミータイプのオールセラミックと違い、色を3次元的に積み足して作るので、天然の歯により近い色合いが出せます。歯の形や、色に少しこだわりたい方にお勧めです。
また、強度がありますのでブリッジ治療も可能です。
無料保障期間3年
このタイプのセラミックは、提携している麻布歯科技工所の所長が指示を出して作製するこだわりのオールセラミックです。作成時には所長自ら立ち会って色の確認を行っております。
周りの歯に合わせた色合い、透明感に調節いたします。
無料保障期間5年
エクセレントオールセラミックは当院提携の麻布歯科技工所の所長がすべてを作成するオールセラミックです.色や形の希望に細かく対応いたします.
無料保証期間10年
このタイプのセラミックは、世界的に審美歯科で有名な技工士の山本尚吾様に作製してもらえるオールセラミックです。
細かい形や並びを、仮歯の段階からしっかりと打ち合わせをして審美歯科治療を行います。歯茎のラインをそろえたり、歯の左右対称性を細かく合わせたい場合にお勧めです。大げさではなく、天然の歯がよみがえった様に見えます。
保証期間10年
