ホワイトニングはご自身の歯を自然な感じで白くします。
ホワイトニングの白さに限界がありますので、白さのご相談をあらかじめホワイトニング前にさせていただいております。
また、ホワイトニングでしみてしまう方には知覚過敏の起こりにくいホワイトニングも用意しています。
ホワイトニングの料金も相場より安くなるよう頑張っています。
歯の治療を考えるとき、歯の色も変えたいと思いませんか
そんな時ホワイトニングが歯を削らなくて済みますのでお勧めです。
たとえば前歯を治療するなら周りの歯も白くして全体的に白くしたほうがきれいに見えます。
ホワイトニングをうまく使うことで歯を削らなくて済みます。
すでに治している歯以外は削らずにホワイトニングをしています。
ホワイトニングで白くなった色に合わせてセラミックの歯を入れいています。
肌の色より少し白くした場合。
A1と言う色になっています。白すぎもなく、落ち着いた白さです。
肌の色よりすこし黄色い場合
B3と言う色です。一般的な色ですが、肌の色より黄色いため、少し黄色く感じます。
審美歯科治療を行う際にホワイトニングをする順番があります。通常、ホワイトニングを先に行って色が決まってからセラミック治療やレジン治療を行います。
特にレジンという詰め物で治療をする際には、先にホワイトニングをしておく必要があります。
ホームホワイトニングをご希望の方で、遠方からお越しの方はホワイトニングのマウスピースを郵送するサービスを行っています。そのため,1回のご来院でホームホワイトニングを始める事が可能です。
1回目のご来院時に、ホワイトニング前の検査、カウンセリングを行います。問題ない場合、ホワイトニングのご説明をして、マウスピースの型をお取りします。当日のマウスピースお渡しは難しいので、だいたい翌日に郵送させて頂くようになります。
料金は型取りをした日にいただく事になります。
神経が死んでしまった歯の色は次第に褐色に変化します。歯が黒いと感じられるかもしれません。
こういったケースでは、歯を削って差し歯を入れることで対応することもありますが、漂白である程度色を薄くすることも可能です。
神経の無い歯のホワイトニング方としてウォーキングブリーチ方という方法があります。歯をあまり削らずに色を変えたいのでしたら、この方法で漂白されると良いかもしれません。
以前にホワイトニングをしたらしみてしまって、できなかったということはございませんか?
ホワイトニングでしみてしまう方が、数十パーセントの割合でいらっしゃるようです。使用するホワイトニングの種類によってしみ具合が変わります。
例えば、当院で使用する、ホームホワイトニングを始めた時に歯がしみる症状が出る場合があります。
しみる場所は、歯の先端か、歯の付け根など、歯が削れてしまっているときに起こりやすいです。
歯がしみてしまったら、使用する回数か時間を減らして様子を見ていただくか、来院いただき、しみる部分にしみ止めを塗らせていただくと解消することが多いです。また、虫歯や詰め物の適合が悪くしみてしまう場合はホワイトニングの前に治療を行う場合もあります。
最近は、第3世代のホワイトニングといわれている歯がしみにくいホワイトニングがあります。歯科医院で行うオフィスホワイトニングです。低濃度の漂白剤を使用して短時間に熱をかけずに行うホワイトニングです。歯がしみる方はご検討されてはいかがでしょうか。
オフィスホワイトニングに関しては、治療方法や商品のご紹介を下記のリンクページに記載しております。リンクをクリックしてご覧ください。
また、審美歯科治療も併せてごらんになりたい方は下記の審美歯科総合トップページより各種の審美歯科治療を選択してご覧ください。
審美歯科のホワイトニング
また、ホワイトニングや審美歯科治療をお考えの方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積りのお渡しをいたします。
審美歯科無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
0120−25−1839
03−3251−3921
審美歯科治療を行う場合、ホワイトニングで歯を全体的に白くしたいという方が多くいらっしゃいます。
歯の削る本数を少なくしてかつ、白くできるということで、ホワイトニングと前歯の審美歯科治療を組み合わせて行う方が多いです。
通常、ホワイトニングを先に行っていただいて、ホワイトニングで白くなった歯の色に合わせてオールセラミックなどの審美歯科治療を行います。お急ぎの方は、仮歯を入れた状態で仮歯の調整や歯の根っこの治療、歯茎の処置をしながら並行してホワイトニングを行うことも可能です。
ホワイトニング後に色を合わせて審美歯科治療を行う場合、ホワイトニングが後戻りと言ってしばらくすると歯の色が少し戻ってしまうため、ホワイトニングは定期的なメンテナンスとして、数年に一度行うことが必要になります。
ホワイトニングの詳しいページ
あなたのセラミックの歯の色はどの程度の白さが良いのでしょうか?
セラミックの本数が多い場合、例えば前歯4本とか6本をオールセラミックで治療する場合、オールセラミックの隣の歯が天然の歯のことがあります。
オールセラミックの隣の天然の歯が濃い色合いの場合、オールセラミックの色を白くすると色が浮いてしまって見えてしまいますので、色を抑えてオールセラミックを作成するか、隣の歯をホワイトニングなどで出来る限り白くしてからオールセラミックを作成するか、ホワイトニングでご希望の色にならなかった場合は隣の歯もラミネートベニアなどで白い歯にするなどといったことを考える必要があります。
前歯の歯並びを審美歯科治療で短期間に治したいというご希望の方の治療例です.極端な歯並びの不正は矯正治療が良いのですが,ケースによっては審美歯科治療できれいな歯並びにする事ができます.
このケースでは歯の神経を抜かずに歯並びを改善する事ができました.また、歯の色を白くする事ができるのも喜ばれています.
顎のズレがある場合、単純に審美歯科のみでは解決しないことがあります。
歯茎の位置は綺麗に左右で揃っているのに、左右の長さが違う場合など、顎が曲がってしまっているために噛み合わせの高さが左右で違ってしまっている場合があります。
こういったケースで、歯の長さを揃えたい場合は、矯正治療を審美歯科治療前に行う必要があります。
歯がしみてしまう方のためのオフィスホワイトニングのご紹介です。
今まで、歯の色を気にされたことがない方も審美歯科治療をする際はホワイトニングをされた方が良いと思います。
審美歯科でオールセラミック治療をする場合、オールセラミックの色をつけた後から変更することができません。そのため、審美歯科をする前にホワイトニングをするかしないか決める必要があります。私は、せっかく審美歯科治療をされるなら、全体的に歯の色が白い方が綺麗に見えますのでホワイトニングをされることをお勧めしております。
前歯の神経がない場合の審美歯科治療ご相談例です.前歯の神経がない場合、変色してくることが多いのですが、変色の程度は歯によって変わります。ウォーキングブリーチなど漂白で対応できるか、オールセラミック などで覆う必要があるのかは歯の状況によって判断しております。
Q.
前歯が1番が両方とも神経はありません。
そのため片一方は半分かけていて、
片一方は、黄色身がかかっていはじめていますが、
色がひどくないほうは、まだ使える歯をけずったほうがいいのか、
歯並びを審美歯科で治す場合に注意することがあります。
前歯の歯並びを短期間に治したいとお考えの方の中には、歯の色や形なども直したいということで、審美歯科治療を選択される方も多いのではないでしょうか。
審美歯科治療は歯を削るから嫌というお考えの方、削らないでよいなら削らないほうをもちろんお勧めしております。ただ、虫歯が進行してしまっている場合や神経を抜いてしまっている場合、差し歯がすでに入ってしまっている場合は、審美歯科治療をお勧めすることもあります。
通常、部分矯正治療などを行う場合でも歯並びの悪い部分を並べるために、歯と歯の間をエナメル質の範囲で少し削ります。歯と歯の間を削り隙間を作ることででこぼこしてしまっている歯並びをまっすぐに並べることが可能になります。
どうしても、短期間にきれいな歯並びと白い歯にしたいという場合、審美歯科治療を行うことになることもありますが、そういった場合は、注意することもあります。ご注意ください。
それは、歯並びを審美歯科で治療する場合、きれいに並ぶ位置まで歯を削ることになります。神経のある歯では歯の位置によっては歯の神経を取り除く必要があります。
神経を取る場合は、しっかりと滅菌した状態で神経を取り除く必要があります。神経の管の中に細菌が繁殖してしまうと炎症を起こしてしまいます。
神経を取ったうえでファイバーの土台を入れる必要があります。
審美歯科をご希望の方は歯を全体的に白くしたいとご希望される方が多いのですが、全部の歯をセラミックにするより費用を抑えてできないかということで、ホワイトニングをいたします。ホワイトニングで白くなった歯の色に合わせてセラミックをお作りします。
ただ、ホワイトニングを経験された方に、歯がしみてできなかったという方が、いらっしゃいます。
そんな方におすすめなのがブリリカの照射機で行うオフィスホワイトニングです。
ティオン オフィスという低濃度の漂白剤を使用して、ブリリカというLEDの照射器を使用して8分間という短時間の漂白は、しみにくく、好評です。
ホームホワイトニングがしみてしまいだめだった方もしみないことが多いです。
オールセラミック を入れたのに歯茎が黒ずんでしまったという方へ。
よく差し歯の歯茎が黒ずんでしまっている方がいらっしゃると思います。オールセラミックを選択される方の中に歯茎が黒ずまないようにしたいという方がいらっしゃいます。
オールセラミックは従来のセラミックとちがい、金属を使用しないため,歯茎が黒ずみにくいのは事実ですが,オールセラミックを使用しても歯茎が黒ずんでしまうこともあります。
歯茎が下がった場合と、メラニン色素で歯茎が黒い場合と金属の粉がすでに歯茎の中に入り込んでしまっている場合は、オールセラミックを使用しても歯茎が黒くなることがあります。
詳しい治療法は歯茎の黒ずみの治療のページをご覧ください。
このページでは歯茎の黒ずみの原因や治療のご説明を詳しくご紹介しております。歯茎の黒ずみの治療はしっかりと原因を確認することが重要になります。
セラミックの歯が古くなってきたので思い切って新しくしようかな!
セラミックを入れて10年、最初はすごく気に入っていたのですが、最近歯茎が下がってしまったりして歯茎が黒く見えるし、歯の色も少し浮いた感じに見えるようになってきてしまったなあ・・・
多くの方が、何となく古くなってしまったセラミックを気にされているようです。
あなたは歯茎の黒ずみの事で気になっていませんか?
特に差し歯の歯茎が下がって黒くなってしまった場合、多くの歯科医院では対処方法が無いのが現実です.
歯茎が黒ずんでしまったときの治療方法を説明しているページを更新して、少し読みやすくさせて頂きましたので、興味のある方は下記のリンクページをクリックしてご覧ください.
歯茎の黒ずみの治療のページ
お問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
0120−25−1839
神経を抜いた歯が変色してしまっています。
ウォーキングブリーチ法で内部から歯を漂白します。差し歯が入っている部分はオールセラミックで治療します。
ウォーキングブリーチで歯が白くなりました。
差し歯の色を合わせてオールセラミックで作り直しました。
前歯をオールセラミックなどの審美歯科治療をされる方の多くはホワイトニングをされます。全体的に歯をホワイトニングで白くして、白くなった歯の色に合わせてオールセラミック等審美歯科治療をする歯の色お作りるようにします。
ホームホワイトニングをご希望の方は、仮歯を入れた状態でホワイトニングを行っていただくようにします。ホワイトニングの色が落ち着いてから仮歯をオールセラミックなどの最終的な歯に替えます。
そのため、治療期間を早く終わらせるためにはホワイトニングを早めに始められると良いと思います。ホワイトニングが進まない場合,治療期間が長くなってしまう事があります.治療期間中は根気よくホワイトニングを続けられる事をお勧めします.
セラミックのメンテナンスにお越しになる方が多くいらっしゃいます。セラミック治療を行ったらそれで終わりという事ではありません。
セラミックの表面には天然の歯程ではありませんが,汚れがついてしまう事があります。個人差がありますが、歯石になってしまう方もいらっしゃいます。セラミックに汚れや歯石がついてしまうと歯茎が下がる原因にもなりますし、セラミック自体が変色してしまう事もあります。
セラミックのメンテナンスは専門の器具を使用して行う必要があります。表面をステンレス超音波などを使用するとセラミックの表面を傷つけてしまったり、荒いペーストでクリーニングを行うと歯の光沢が消えてしまう事があります。審美歯科治療のメンテナンスで失敗しないように、審美歯科を行っている病院でメンテナンスをする事をお勧めしております。
しっかり来られる形は歯ブラシもしっかりしてきれいな口の中をしていらっしゃる方が多いのですが、奥歯の間を中心に念入りにお掃除をしています。
今後一生虫歯にならないよう注意していきます。
セラミックのメンテナンスのページ
セラミックのメンテナンスをしっかりと行う事でセラミックが長持ちするようになります。定期的にセラミックをメンテナンスする事をお勧めします。
オールセラミックを接着する場合、使用するセメントの種類によって多少の色あいが修正できます.
オールセラミックの微妙な色合いをセメントの色を調整する事でわずかに修正する事が可能になります。
オールセラミックは透明感がありますので、接着剤の色がわずかに透けて見えてきます。そのため,少し色調を白くしたいあるいは白さを抑えたい場合に色のついたセメントを入れる事で色を調整します。
エステティックセメントは、典型的な歯の色のセメントを5種類用意しています。色を混ぜる事でセメントの色を調整します。
失敗しない審美歯科治療のページ
例えばこの方のように、前歯2本を審美歯科治療をされる場合、まず、全体的な歯の色をホワイトニングで白くします.その後に前歯2本をオールセラミックを周りの歯の色に合わせてお作りします.
写真は、ホームホワイトニング後に前歯の仮歯の色と色見本をともに撮影したものです.全体的に白くなり、前歯の審美歯科治療も白いものをお作りしても白さが浮いた感じにはなりません.
このケースでは前歯の仮歯を少し白い色でお作りしています。前歯の仮歯の色と比較して色の白さを確認します。天然の歯は先端の部分の透明感があり,少しグレーっぽい色合いとなっています。
オールセラミック治療を行った場合、セット前に歯の色の確認をいたします.今回は犬歯のオールセラミックを試適した状態です。審美歯科治療では、この状態で写真をお撮りして、修正する事もあります.
審美歯科では色合わせが難しいケースがあります。歯の色が、複数色も混ざったような色合いの場合、その模様に合わせて歯の色を調整する場合もあります。また、歯の色の透明感や明るさは歯の色以上に重要になります。歯の色の透明感や明るさが合わないと不自然に見えてしまいます。
審美歯科のページ
審美歯科のページでは審美歯科治療のトピックスを項目ごとに詳しくご説明させていただいております。歯並びに関しての治療法の選択方法や、セラミックを長持ちさせる精密審美歯科治療のご説明、歯茎を含めて歯の大きさを整える審美歯科治療法のご説明など、審美歯科治療でご不満に感じられることが多い項目を中心にご説明しております。
歯の審美歯科治療を考えるとき、歯の色も変えたいと思いませんか
そんな時、治療をしない歯のホワイトニングが歯を削らなくて済みますのでお勧めです。
たとえば前歯を治療するなら周りの奥歯も白くして全体的に白くしたほうがきれいに見えます。
ホワイトニングをうまく使うことで歯を削らなくて済む場合も多いです。
すでに治している歯以外は削らずにホワイトニングをしています。
ホワイトニングで白くなった色に合わせてセラミックの歯を入れいています。
肌の色より少し白くした場合。
A1と言う色になっています。白すぎもなく、落ち着いた白さです。
肌の色よりすこし黄色い場合
B3と言う色です。一般的な色ですが、肌の色より黄色いため、少し黄色く感じます。
当院では、ホワイトニングは審美歯科とセットみたいなもので、審美歯科治療をされる方のほとんどがホワイトニングをされます。
仮歯の期間もホームホワイトニングを使用していただき最終的な歯をお作りする前には、天然の歯を白くしておいていただくと効率的です。
ホームホワイトニングだけを行う方が少ないので価格をかなり抑えた金額にさせていただいております。審美歯科治療を行うときはホワイトニングを合わせてされた方がきれいになります。
ホームホワイトニングとは、ご自宅でするホワイトニングです。
自身でマウスピースという歯にはめるトレーの中にホワイトニングの薬液を入れ、家で数十分~数時間装着することを繰り返す方法です。
マウスピースは歯科医院で歯型を取り、製作してお渡しします。郵送も可能です。市販のホームホワイトニング剤の中にはマウスピースが備え付けられているものもありますが、歯型を取ったものより適合が悪い傾向がありあます。